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グローバル教育推進機構のコンセプト

コンセプト

コンセプトは「教育から日本を変える」こと

「教育から日本を変える」

これが当NPOの大きな目的です。

戦後、日本は駄目になりました。

焼け野原からは復興しましたが、豊かさを追い求めるあまり、何のために生きているのかを見失ってしまったのではないでしょうか。

確かに豊かさという得たいものは得ることができました。

ただ、その途中で大事なものを忘れてきたのではないかと思うのです。

しかし、日本人は思い出し始めています。

私たちが日本のためにもう一度やらなければならないと。

私たちが日本のためにもう一度腹をくくってやるんだと。

戦後の焼け野原から復活したように、もう一度、世界の中で日本人が日本人であるために、エンジンをフル回転する季節がやってきているのです。

それをわれわれは知っています。当NPO法人は1法人にすぎません。しかし、他のNPO、他の株式会社、他の機関、さまざまなところで同じ思いがたちあがっていることを感じています。

その大きなうねりが始まっている今、グローバル教育推進機構は「教育」から日本を変えようと考えております。

公立学校における英語教育に関する考え方

公立学校における英語教育は、小学校での英語教育の導入を機に認識そのものが大きく変わり始めたと言えます。受験を踏まえた教養の醸成のための英語教育が長年日本において実施されてきた一方で、国際化の波が我が国においても押し寄せる中で「実際の生活で使える英語」「コミュニケーションが可能な英語力」の醸成という新たな必要性が高まりました。

その結果、2009年には公立小学校の98%以上が5、6年生に外国語活動(外国語教育)を実施するにいたりました(『平成21年度公立小・中学校における教育課程の編成・実施状況調査(A票)の結果について(速報)』)。その教育の成果を享受した生徒たちが今まさに中学校或いは高等学校へ進学し、高等教育、及び社会に出るための準備としてさらなる英語教育を受ける、それが今の公立学校における英語教育というものではないかと、当法人は考えます。

それでもなお「英語」とは何なのか、「英語力」とは何を意味するのか、といった命題に対する答えが明確にはなっていません。一見すると暗中模索の状態が公立学校の現状のように捉えられますが、当法人の母体である関西国際学園では「国際社会に貢献するリーダーの育成」を理念として日英バイリンガル教育を保育園、幼稚園、小学校の一貫教育で行い、生徒数は増加の一途を辿っています。

ここではまさに、実社会で使える「生きた英語」を身につける教育を実施し、保護者から指示を頂戴していることに他なりません。即ち、「英語力とは何か」という定義付けの如何に関わらず、現在の公立学校で実施され始めている、ALTを活用した実際の生活で使える英語を身につけるための英語教育は、時代の要請に対応した取り組みだと、当法人は確信を持って考えています。